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小望月

 明日は満月。

 今日は小望月(こもちづき)。

 望月にあと少しという十四夜の月の呼び名。

 

 今日、その姿かたちは十五夜とはまるでちがう。

 でもあくる宵には酷酷たる光で夜空を満たす。

 

 今日は特に冷える。

 仕事帰り、電車の窓から六甲山が白い姿になっていた。

 私の記憶ではえびす祭りの日からいつもシンまで

 冷える日に変わる。

 そんな今日、空気までが冷たさでキラキラかたちを

 見せそうな空間。

 雲の間から時々見せる小望月の美しさは、憧れそのものだ。

 月は満ちたり、欠けたり常にどんな姿でも

 完璧でないものの美しさ、儚さ、希望をくれる様。

 一生かけて、小望月に近づけたらな~・・・

 と、ついクセで遠くをみてしまった夜でした。

20091_131

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