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2009年2月15日

2月の状況

 

  喉の弱い私は、秋から冬 kubiというkubiを

  覆い(首、手首、足首、)外気から守る事でここ数年

  大きく体を壊すことがなくなった。

 周りからひたすら、「似合わない」 「良くない」と

  いわれ続けながら、風が肌にあわなくなると、自分でも好きでない

  黒尽くめの服で冬の外は出てしまう。

 心から落ち着くわけでないが、何か心理的にあるのだろう。

 

 そして昨日春一番の風。

 今日、東に登った日をみて、待ってました!と

  起きれた単純な私。

 午前中 急に入った仕事に家を出たが、玄関出た時から

  少し嬉しくなってしまった。

 まだまだ肌寒いが、喉にあたる風の柔らかさが

 少し肩の力ゆるめてくれる。

 学生の時、大阪から東北、盛岡に3月転校した時、

 雪が日に日に融け、地面が徐々にみえる過程が子供心に、

 「これが季節の変わり目か~」と実際 目で見ながらも

 (何をこんなに この人達、無邪気に春が来る位で喜ぶねん?!)

 と冷めながらも、その年あじわったことのない冬を知り、

 翌年無邪気にはなれなかったが(性格上)そのクラスで誰よりも

 喜んでるぞ!! と確信した記憶がある・・・

 日本に生まれ育ち、その瞬間、瞬間 四季を味わえる日本の国。

 今 水仙の香り、強さを見て、

 時々夜強くガラスを叩く風も、春の知らせと思い

 ちゃんと知っている桃の硬いつぼみに少し驚き

 すぐ咲いて散るチューリーップも、ここ最近、このはっぱが

 土から出る過程から可愛いと思え・・・

 体感してからでないとわからないのは、(思い出せないのは)

 今ここでは私だけだな と反省しながら・・・

 (ゆっくり来てね・・・楽しみたいから)と勝手な事を思う

 人間の巻・・・でした。   

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