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2010年4月16日

めのあたりでき嬉しい

この仕事をしていてさまざまな人と出逢い、時間を共にする。
最近じわじわと感じ、心暖かかった事。

半年位前にその婦人と出会った。
「ヨガ 初めてなんです。」
ご自分の身体の硬さ気にされてる様子。
新しく何かを始めようとする時、他人が思うより、気を奮うと思う。
硬い表情。
呼吸のリキミは最初なかなか変わることなく
体の硬さよりも、そっちの方が辛そうに思えた。
見守っていた。・・が
2,3ヶ月後続けられるうち、まず呼吸が変わった。

浅く一生懸命、強くはき、すぐに吸うことが、だんだんと。
ソフトに最初は意識してされてたのが、続けるうち自身の心地よい
必要な呼吸を感じられてる様に。
その事、繋がり、少しづつリキミを抜く事から柔軟性、体と戦わない様子。
そして何より目に見えてその方の表情が変わった。

変わることが素晴らしいのではなく、たぶんその人のもともと持ってる
笑顔だったんだろうと思う。

心の状態から、呼吸、生き物は筋肉、表情筋、後頭部、肩、お腹
ありとあらゆる所見事に強ばらせる。
それは日常から、ストレスが抜けなければ睡眠中までも・・・。
この仕事から、自分の体、人の体をみて、大人は力を抜くほうが
容易でないことも感じざる得ない。

蓄積された身体の記憶、癖、それが一概に悪いといいきれないが
せめて自分が抜きたい時、体の声に耳をすませたい時は委ねる勇気が
人間必要なのだろう。
そして、いいんだ。と思える安心感。
ヨガを続け、きってもきれない心を繋ぐ体からそんなこと一人でも多く
リアルに味わえたら。
今生きてる実感、ひとつの方法となれば素晴らしいなぁと思う。

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