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2010年6月7日

気づく

クリパルヨガの自己練習で気づくことがあります。
自分は何に葛藤しているのか。

それは大半が自分の心です。

外側で起こる出来事は一つの現象(情報)であり、
常に変化しています。
それに対してどう受け止め反応するかが、心の表れです。
その表れがいつも正しい判断のもとで反応できたら、
外の現象もその正しい反応を基に、
正しく受け止めていくことができます。
逆に、最初に先入観や固定観念で出来事を判断してしまうと、
真実を見極めていくことが時に困難になります。
正しい判断ができない心で反応したとすると、
良い事の前兆かもしれない現象も
それとは違うものへと変化していくかもしれません。
これが葛藤の基となっていきます。
思い描いた通りにならないと、心の葛藤が始まります。
活力に満ち溢れ、本当は何にも揺れ動かない心を
失わないためにも、自ら生み出す葛藤に心を疲れさせ、
エネルギーを奪われないようにしなければならない。
心を目まぐるしく動かす過度な情報は、
心にまやかしをもたらします。
そのため不安になり、癒しを求めることになるときもある。
癒しを必要とする時は外から受けようとするよりも、
まず自分自身の葛藤癖を手放す必要があると気づきます。
癖を手放すことは容易くはないけれど、その手助けしてくれるのが
ひとつはヨガのアーサナです。
アーサナで自分の外見や体の柔軟性に
固執していると、癒しは近づかない。遠のくばかり。
アーサナをしている時も無理をすると、
よけいに心の葛藤癖を増すばかり。
心を奪われずにつづけると静けさがくるときがあります。
葛藤してた心が静まり、おしゃべりが消えると沈黙がきます。

気づきをあたえてくれるヨガ。
私は又、ヨガを続けようと思うのです。

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