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2011年5月5日

まだまだ・・・

理屈でない心の一瞬、動きと向かい合うことがあります。

いつからなんだろう。

あとづけが必要だなんて思いだしたのは・・・。

うそつく事を覚えたときからか。
自分を守ろうとはっきり思えたときからか。
人に説明しなければいけなくなったときからか・・・。

小学生の時から20歳位まで、間はあいたりしているが、
剣道を習っていた。

7歳の時、自分から習いたいと言ったみたい。・・

礼儀作法、裸足での練習はその当時、私には苦痛ではなかった。
相手の隙を見破って(^^)早く面!小手 打つのが単純に好きな
おてんばだった。
(不思議と 胴~!を打ちぬく時、すり足がスキップになり怒られた
記憶が・・・)

それが上級者になってくると、試合でなかなか打てない。

相手の隙がないから。

いえ。相手をみることばかり気がいき、自分のタイミングが読めなく
なってきたのかもしれない。

限られた試合時間で、竹刀の先を小さく揺れ動かし軸をもつ相手とは
息がとまる。
息を吐くと、そこにつかれそうで、試合後、身体は、たいして動かしてないのに
座り込み、暫く身体全部で、呼吸したのを覚えている。

それから随分たち、たまたま通りすがり、居合道を見る機会ががあった。

その時、真剣ををつかう練習をみせてもらい、いろんな思いを感じた。
(しませんよ^^)

居合は歳を重ねるごとに、剣を下ろせなくなる。
居合での相手は自分です。
若い頃は斬りたくて斬りたくてしかたがない。

でも歳を重ねると相手が自分含めいろいろなものになる。
そして斬れなくなる。
それで、いいんです。

と言われた。

人生は短く、ながそうだ。

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