WATER
先日『WATER』ドキュメンタリー映画を観た。
“ウォーター”では、目を見張るほどに美しい映像の数々によって
地球上の水のさまざまな姿が映し出されていきます。
そうした水の映像に加えて、総勢23名の科学者や研究者、宗教者が登場し
実験結果や人生体験、直観的な叡智などに基づいて、「水の神秘」「水の新しい
科学」が語られていきます。
「水は情報を記憶する」
「人の意識が水に変化を与える」、そして
「私たちは水を通して一つに繋がっている」
http://www.youtube.com/watch?v=DhuHjPPRI64&feature=player_embedded
愛は水のエネルギーレベルを増大させ水を安定化する。
攻撃的な感情はエネルギーを減少させる。
とても印象に残った部分。
身体の60%は水で出来ている人間。
私達にもあてはまることなのだろう。
眼で確認し、立証、証明されて再確認することも大切だが、
本当は生きているなら、動物である私達は、感覚的にしっている。感じているはず・・・。
理屈でなく、蓋をせず、シンプルなことを難しくせずに生きれたら・・・。
いろいろ考えさせられた映画でした。
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