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2011年9月11日

干しダコ作り

明石に住み10年以上たつ。
明石の食と言えば、明石焼き、明石鯛、明石蛸は絶品だ。

家のご近所でも夏、ウェットスーツの横に干しダコが綺麗に干されているのをよく見る。
地元の市場や、いつもお世話になっている電気屋の看板?!の八百屋さんにも^^)。

干しダコは大好きなのに今だ、つくり方を知らないと、こないだ講習に参加し、とても勉強になった。

干しダコの干し方なのは、微妙に地域によって違うらしい。
明石江井ヶ島は内臓を取り出し、足の間に切り込みを入れ広げやすくした後、交差させた二本の竹串(ぐし)に刺して二日間、天日干しにして作る竹を二本交差して干す。
Photo_4

高砂、加古川など場所が変われば竹串が一本、足の先を焼いてから干すなど違いがあるそうだ。

最初からスミ袋はとってていただいた蛸(スミ袋を破かずにとるのはたいへんだと聞いている)を今回は頭をとり、足と干す。

明石は海の幸が新鮮でベジだった私も今、有難く美味しくいただいている。
今回、自分の手で蛸をさばいたのは初めてで、残酷、、殺生はつらいながら日常美味しくいただいてること感謝し、過程を知ることの大切さを知る。

●今回の作り方
頭(目の下)と足(調理バサミで)を分ける。
足を塩水でぬめりをとるようにもむ。(氷水でしめながらもgood)
ぬめりがとれたら(だいたい)ラスト もう一度綺麗な塩水で洗う。

頭の目と口、内臓をとり、タマゴがあればとって置く。(珍味)
足と同じ塩もみ。

この日は頭と珍味はそのまま持って帰り、薄味で炊いた。

足は重ならない様一本一本、干す。(乾かせば乾かすほど味わいがでて美味しくなるそうです)
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Photo_3

一夜干しした蛸の足をこんにゃく、薄揚げ、ごぼう、人参と炊き込みご飯☆
薄切りした生姜のせてとても美味しかった!と、少しあぶって食べるのも噛めば噛むほど味がよかった!

☆感想
体験は身に残る。
改めて食は生をいただいてるのだと感謝した。
タコはすごい!

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