ひとつの気づき
週1、大阪にアサナの練習に行く。
セルフプラクティスと別な感覚で
とても贅沢で有意義な時間。
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Lesson 5分前、静かに眼をつぶっていられた。
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後ろから、「今回の満月はきつかった・・・」と話声。
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「うん。 私も。」
と聞こえてくる。
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(うん。 ・・・きつかった・・・。)と振り返りたくなった。
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○らかった か○しくなる とマイナスの言葉は避けたく
普段、言わない私達だが、正直な感覚、感情を認めたり、
触れたことを、なかったことにしなくていいと思えたとき
又一つ心が緩み、
とどまり、
前にすすめる気がする。
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人の話を耳にし共感し、納得する前に、
自分を認めてあげたかったとひとつ自分に詫びた。
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