通じるときは理屈ではない。。
休日の電車は、久しぶり乗る者には少し気合がいる。
やっぱり今日も混んでいて足場をつくるのに必死でした。
皆同じで・・・横のママに抱っこされてる赤ちゃんも愚図りだした。
かわいそうに。温度と窮屈が不快なのだろう。。
退屈もあるだろうと耳元で
「バケラッタ(-.-)/ 」 と呟くとピタリと泣き止んだ。
ぴかぴか光る黒目でジーっとみつめてくるので・・・もう一度。
より輝く大きな黒目がアンコールを明らかに求めてきた。
何かが通じたに違いない。
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